1/31、2/1に伊豆半島自然探究会(仮)~稲取自然資源の探究旅~の第1回目を開催いたしました!

本会では、伊豆半島の自然を様々な角度から探究することで地域に多様な可能性を見出せるのではないか?という問いをもとに、様々なアクションを起こしていくことを目的としています。
そんな会の初回として、全2回計4日のイベント「稲取自然資源の探究旅」を企画いたしました!
全2回のうち1回目を開催したしましたのでご報告いたします!
今回の「稲取自然資源の探究旅」では、御殿場を中心に活動されている茅葺き職人さんに登壇していただき、われらが活動する東伊豆町の細野高原を中心に、時代の変容に伴う茅葺き文化と山焼きの文化、それらを取り巻く人の営みの遷移を紐解くとともに、どのような探究の根を広げられるのか考える場を提供させていただきました!

峯さんは御殿場を中心に茅葺きの文化継承やその魅力を世界に伝えています!
フィールドとなる細野高原では、かつて村の人々の家の屋根材である「茅」の採取地として利用されるほか、水源地や山菜狩りの場として、生活の大きな基盤となっていました。
現在では一部の農家さんが畑の敷き藁としての限定的な利用にとどまり、資源としては未利用なものがほとんどです。
今回は屋根ではなく、弊社で管理しているso-an赤橙の庭の垣根を茅葺き技術を応用して葺くことで、別角度での可能性を探ってみます!
初日は峯さんより茅葺きの歴史や最先端の茅葺きの世界を教えていただきました!

お話を聞いた後はいざ細野高原へ向かい、みんなで茅を刈り取ります!



2日目は、早速刈り取った茅を使い茅葺きの手法や縄の結び方などを教えていただきつつ、垣根の制作に取り掛かります!




今回茅葺きを通して、使用した素材は針金を除きほとんどが土に還るもので、改めて茅葺きのサステナビリティの高さ、ポテンシャルを感じることが出来ました!
世界的にも注目されている茅葺き、細野高原を中心にどんな展開ができるのか引き続き試行錯誤していきます!
次回は細野高原を管理している稲取財産区の委員長をはじめ中心人物をお招きし、細野高原を取り巻く情報を取り入れ、さらに探究を深めていきます!











