イベント

\お子さんを連れてワーケーションしたい方に!/ 2023 年春に東伊豆町で 2 度目のファミリーワーケーションを開催いたします!

2~3 時間で行ける第二の故郷が欲しい…
子供には自然にいっぱい触れてほしい…
リモートワークができるからいろんな地域を家族で訪れたい…!
そんな想いをお持ちの方々、今年の春休みは東伊豆町で過ごしませんか?

伊豆といえば海や夏のイメージが強いと思うのですが、春も過ごしやすくおすすめのシーズンです。町中にある多くの植物は満開を迎え、華やかな雰囲気です。

開催時にはソメイヨシノの並木道でのお花見、細野高原ハイキング、野草の新芽を使った野草茶作り、いちご狩り等が楽しめ、今回のファミリーワーケーションは春の訪れを感じられるプログラムとなっております。

クロスカントリーコース「桜回廊」

お子さんのアクティビティは自然体験中心で、東伊豆町の魅力を思いっきり味わえるプログラムとなりますが、親御さん用のワーケーション施設の充実化にも東伊豆町は力を入れて取り組んでおります。

コワーキングスペース「EASTDOCK」

▼▼▼ ファミリーワーケーション 概要▼▼▼

旅行期間:3 月 30 日(木) 〜 4 月 1 日(日)

募集人数:5 家族
※応募多数の場合、抽選とさせていただきます。抽選発表は2月初旬を予定しています。

参加費:お子さんお一人 30,000円(税込)
    親御さんお一人 15,000円(税込)
※参加費補足(旅行代金に含まれること )
お子さん 宿泊代、全日程食事代、お預かり代、保険料
親御さん 2日目夕食代、3日目昼食代、3日目アクティビティ代、保険料(宿泊代は含まれませんので、当選確定後各自近隣宿をご予約ください。)

お子さん宿泊先:コテージ&キャンプ so-an morie

お子さん対象年齢:小学生程度

※応募期限:2月10日(火)まで

▼▼▼ 行程 ▼▼▼

1 日目( 3 月 30 日(木))

14:30 集合&オリエンテーション @EASTDOCK(町内コワーキング施設)
【お子さん】アイスブレイク→夕食準備→温泉→就寝
【親御さん】EASTDOCK 施設案内→自由行動(→希望者に限り地元スタッフや参加者と交流会)
※初日の親御さんの夕食はプランに含まれませんのでオリエンテーション以降はご自由にお過ごしください。交流会参加希望者の方は当日に別途参加費を頂戴いたします。

2 日目( 3 月 31 日(金))

【お子さん】朝食→お弁当作り→ジオガイドお兄さんと細野高原ハイキング→夕食(BBQ)準備
【親御さん】町内のお好きな施設でリモートワーク(18 時まで自由行動)
18:00 (お子さん親御さん合流して)BBQ @MORIE
20:00 解散
※親御さんの18時からの移動に関しては運営サイドで手配いたします。

3 日目( 4 月 1 日(土))

【お子さん】午前 地場産品を使ったお土産作り、クロスカントリーコースで外遊び
【親御さん】午前 自由行動
12:00 お花見交流会、野草茶作り体験 @クロスカントリーコース
15:30 伊豆稲取駅解散

※雨天時は別のお子さん用プログラム(イチゴ狩り、いちごを使ったお土産作り体験等)を ご用意しております!
◎お子さんの体験には専属カメラマンも同行します。ご帰宅後に旅の思い出として写真データをお送りする予定です。

▼▼▼ 主要施設所在地 ▼▼▼

EASTDOCK(集合場所・コワーキングスペース)
〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取895

コテージ&キャンプso-an morie
〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3348−17

クロスカントリーコース(お花見会場)
〒413-0411 静岡県賀茂郡東伊豆町稲取3349

▼▼▼ 担当スタッフ ▼▼▼

合同会社so-an 荒武悠衣(あらたけゆい)・心珀(こはく)|荒武優希(あらたけゆうき)|新井翔(あらいかける)

代表の荒武(神奈川出身)は、2016年に東伊豆町稲取へ移住。同町の地域おこし協力隊を経て、リノベーション物件運営を通して港町らしさの探究やまちづくりに携わっています。

妻の悠衣(香川県出身)は製菓学校出身のノウハウを活かして稲取で「すみんこcafe」をオープン。カフェにて2022年4月に生まれた心珀(こはく)を育てながら日々お菓子を焼いています。

新井(東京都出身)は伊豆半島最年少認定ジオガイドでゲストの皆様へむけた「日の出ハイキング」など、伊豆の自然の魅力を様々お伝えします。

~東伊豆町地域おこし協力隊~

・樋口歩実(ひぐちあゆみ)
東伊豆町の地域おこし協力隊(移住・定住、ワーケーション担当) 東伊豆町の関係人口創出を目的とした関係人口補助金制度の運営をしています。地方と ローカルの継続な好循環を生み出すために、東伊豆町を訪れる人と地元住民が関わる機 会を増やす活動をしています。

・森本健介(もりもとけんすけ)
東伊豆町の地域おこし協力隊(移住・定住、ワーケーション担当)
2011 年に東伊豆町に訪れ、ファンになり、ついに 2022 年4月に移住してきました! 当日は参加者様に東伊豆町の魅力を感じていただけるようサポートさせていただきます。

・石田瑛也(いしだてるや)
実家の横浜と東伊豆で2拠点生活中の大学生
当日はカメラマンとして参加します。
お子様の素敵な瞬間を撮影してお届けさせていただきます!

and more…

【本件に関するお問い合わせ先】
TEL:050−8885−5698
MAIL:info@so-an.co.jp

About This Author

荒武 優希
この湊庵プロジェクトを通して、稲取の港町の魅力的な暮らしをたくさんの方たちにゲストとしてでなく、町の一員として体感していただきたいと考えています!